やまむら歯科には、歯を失った方のあらゆるご相談窓口として、
無料カウンセリングを行ってきました。
その数、今や年間500件以上。
この圧倒的な経験と実績から、
私たちは歯を失った方が抱える「2つの問題点」に気付きました。
そしてこれこそが、悩みを解決するうえで重要なことだと確信しました。
なぜ、あなたは歯に悩まされ続けているのか?
歯を失った方が陥りがちな2つの問題点
原因1
歯を失うことになったとき、あなたは
「どの歯医者さんへ行けば良いのか」
「どんな治療があるのか」
「自分に合う治療法を知りたい」
「できればウデも良い先生が良い」
と、たくさんのことが思い浮かぶのではないでしょうか。
しかしながら、それらの思い全てに答えられる歯科医院は、決して多くはありません。
一口に「歯科医院」といっても、一般歯科、矯正、小児、口腔外科…その専門分野は様々です。当然、医院の設備も、スタッフの構成も違います(歯科技工士・歯科衛生士は全ての医院に在籍しているわけではありません)。
今や歯科医院は全国に69,000件以上。コンビニよりも多いと言われています。その中から、あなたが望む全てを兼ね備えた医院を選びだすのは容易なことではありません。早く治したいという「焦り」と、信頼できる医療機関が見つからない「不安」との間で悩まれる方は決して少なくないのです。
原因2
もしあなたが、ウデのいい先生に出会えたとしても「治療を受ければすべてが解決する」わけではないことをご存知でしょうか。
ここで、他院からやまむら歯科へ来院される方のご相談内容を、一部ご紹介します。
「ブリッジが、よくはずれるようになってきた気がする」
「入れ歯を作ったけど、何回修理してもらっても合わない」
「インプラントを入れたところの歯茎が腫れてきてしまった」
こういったお悩みは、治療だけでなく治療後の過ごし方にも起因します。お手入れの方法や食事の仕方などによってはブリッジや入れ歯、インプラントの「もち」も大きく変わってくるのです。こういった説明なく、治療を終えてしまう医院さんは少なくありません。
「治療を終えること」がゴールではなく、「きちんと噛める」「違和感なく過ごせる」ことが本当のゴールです。あなたの通っている歯医者さんは、治療後のことまで一緒に考えてくれていますか?
特長1
歯科治療は、歯科医師だけで完結する訳ではありません。インプラント、入れ歯、そしてブリッジ。歯を失った場合に使用する人工歯は、国家資格を持った歯科技工士が作製します。
やまむら歯科では、院内に歯科技工士が5名在籍し、保険の入れ歯を専門に扱う技工士から、自費の詰め物・かぶせ物専門の技工士まで、患者様のお悩みに合わせて幅広く対応できる体制が整っています。
やまむら歯科は「治療が終わった後」からが、あなたとの本当のお付き合いではないかと考えます。「歯を入れて終わり」ではなく、修理や微調整を行いながら、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士があなたの快適なお口のために責任を持って担当させていただきます。
特長2
歯科医院にとって設備は非常に重要な役割を果たします。例えば、当院に設置されている歯科用CT。CTの登場は、従来のレントゲンでは見えなかった病態を見つけることを可能にしました。これは、「今ある歯を残せるか」という判断や、歯を失った方に対して「治療の選択肢」を広げることに役立ちます。しかしながら、歯科用CTの普及率は一般歯科で10%程度と言われているのが現実です。
やまむら歯科では「歯を残せるか・残せないか」という重大な診断を下すには、慎重に、あらゆる可能性を検討することが必要だと考えています。CTの他にも大学病院に匹敵するような設備をいくつも揃えているのは、そういった理由からです。経験値だけではなく、医学的根拠(エビデンス)に基づいた治療を行うために、最新の設備にこだわってきました。他の医院さんで「もう、あなたの歯は残せません」と言われたあなたも、諦めるのはまだ早いかもしれません。一緒に、治療方法を探しませんか?
CT
減菌機器
最新オペ室
特長3
数にして、年間、ブリッジ120症例、入れ歯270症例、インプラント315症例以上。
当院の強みは、何よりもこの圧倒的な「経験値」です。
あなたのお口の状況、ライフスタイル、あらゆる要素を元に、あなたに本当に合った治療方法を一緒に見つけませんか?
「よりストレスなく・より長く・より快適に」過ごしていただくために、私たちが培ってきた全てをお伝えしていければと思います。
失ってしまった歯の機能を回復させる方法は大きく分けて3つしかありません。
医療法人志朋会 やまむら歯科
理事長 山村 昌弘
歯科医療は、知識も技術も日進月歩。
常に変化と革新の中にあり、進歩した技術や真新しい機器も次々に誕生しています。
しかしながら、医療で一番大切なのは、何よりも最初の「診断」だと考えます。
「診断」とは、これによって治療が進められるいわば「地図」のようなもの。
最初の「診断」が間違っていれば、
その後の治療に問題が発生してしまうことは誰にでも想像できるのではないでしょうか。
お困りではありませんか?
ご相談はお気軽にどうぞ